ユ・ジテ
リベラ・メ

『怖い映画である。』
韓国映画は見事である。いずれも緊張感があふれている。
火をもてあそび、計画的に火事を起こしていく放火犯。犯人は誰か。彼は殺すターゲットをしぼり、火をもって殺人を行う。恐い。児童虐待をうけた青年。
「救済をもとめつづける青年」
彼は、市中にある、総合病院を最後の標的とする。破壊することが彼にとっては救済になる。
こんな恐い映画はあまり観たくない。『カル』と同様、不可解な映画である。玉砕覚悟で仕事につく消防士たちの姿は、現在の韓国兵士の姿として映る。
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